能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号
また、本年11月に開催された能代っ子中学生ふるさと会議において、能代第二中学校の生徒から、二中若を多くの地域の方や観光客の方々に見ていただき、地域の方々と一体になって盛り上がり喜んでもらえたことがうれしかったとの発言があり、この事業が地域への愛着につながっていると、大変喜びを感じております。
また、本年11月に開催された能代っ子中学生ふるさと会議において、能代第二中学校の生徒から、二中若を多くの地域の方や観光客の方々に見ていただき、地域の方々と一体になって盛り上がり喜んでもらえたことがうれしかったとの発言があり、この事業が地域への愛着につながっていると、大変喜びを感じております。
こうしたイベントの開催は、久しぶりの大型イベントであったこともあり、コロナ禍により盛り上がりの機会を渇望していた市民の皆様に大いに楽しんでいただけたことと思います。 コロナ禍により中止を余儀なくされていたイベントの開催につきましては、基本的には主催者に判断していただくことではありますが、再開に当たり課題がある場合には、市としてできる限り相談に応じ、その解決に向けて知恵を出してまいります。
しかしながら、運行の盛り上がりや魅せ方のほか、市民の理解等において課題も指摘されており、まずはこの課題克服を最優先と捉え、天空の不夜城協議会と連携して取り組むとしていたところ、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、ここ2年間運行中止となっております。
やはりこう企業が進出する際には、市民からの盛り上がりがですね、ある関係者から、ちょっと何か男鹿市の市民の方々、よく分かってない部分たくさんある、浸透してないんじゃないかなという心配の声も聞かれておりました。何かこう市全体でやはり盛り上がって、どうぞ男鹿市に来てくださいと歓迎するくらいのムードでき上がれば一番、企業側としても大変動きやすいのではないかなという感じがしております。
緊急事態宣言により、施設の休業や大型連休中のイベント中止等、集客を見込んでいた周知機会が失われている中、本市においては、昨年からの世界遺産登録に向けた市広報へのコラムの掲載に加え、新たにSNSを活用した情報発信など、積極的なPRにより、登録に向けた盛り上がりを図っております。
また、能代河川国道事務所の河川掘削工事によりダンプ車等が通行した仁鮒麻生線の道路の補修について質疑があり、当局から、工事終了後に現地を一度確認したところ、補修は行ったようだが、一部再補修が必要な箇所も見られるため、今後要望していく、との答弁があったのでありますが、これに対し、きみまち二ツ井マラソンのコースとなっている箇所でもあり、小さな地割れや盛り上がりも散見されるため、改善できないか、との質疑があり
いずれにしろオリンピックの競技にも採用されている3x3ですので、今後能代市としても、その盛り上がりといいますか、そういうのを期待しているところであります。以上であります。 ○議長(渡辺優子君) ほかに質疑ありませんか。5番畠 貞一郎さん。 ◆5番(畠貞一郎君) まず企画費から。
半世紀ぶりの日本での夏季五輪開催は、全国各地で大きな熱気と盛り上がりにつながるものと、大いに期待しているところであります。 五輪の聖火リレーは、3月26日に福島県をスタートし、47都道府県をめぐることになっており、本県においては、本市を含む14市町村で行われ、本市を通過するのは6月10日とお聞きしております。
花輪駅前整備開発計画もことし7月に竣工される予定ですが、8月に開催される七夕まつりや花輪ばやし祭典まつりに間に合うことで、またこれまでの開催する場所の面積が1.5倍となることから、主催する祭典委員会としても盛り上がりを期待されているものと思います。 駅前整備計画をもとに地域の活性化を期待するものですが、駅前の大型スーパーが昨年10月に閉店しています。
いよいよ開催が目前に迫り、日々新しい話題が報道されるようになってきた東京オリンピックですが、市民の間でもその話題が持ち出される機会もふえ盛り上がりを見せてきました。 中には、一生に一度のことと、大型テレビを購入したり、レコーダーを購入した人の話も聞こえており、その日を待ち望んでいる様子がうかがえます。
また、守らなければならない自然に対して、具体的に地域がどのような保護活動を展開しているのか、自然保護の面からの市民レベルでの盛り上がりと活動の積み上げも必要であると考えております。 地域の宝である森吉山を中心に、これまで当市で推進してまいりました「自然型観光」は、貴重な自然の保護と利用の両立が重要な課題であります。
ただ地域挙げての盛り上がりが必要と思われますので、これまで以上にジュニアボランティアガイドなどの活動も通しながら地域の皆さんにも知っていただいて、日本だけではなくて世界に発信できるように私どもも努めてまいりたいというふうに思っております。
なお、その他でございますけども、今、防災トンネルの新幹線の機運がなかなか盛り上がりに欠けるということで、仙北市議会も一致してこれらの運動に参加するよう色々協議を進めてまいりたいというふうに思いますし、予定では県議会が17日に議員の促進協議会を立ち上げるというようなお話もございます。
令和になってからの能代市では、昭和63年から続く能代カップの盛り上がりに始まり、道の駅ふたついの1周年、能代の花火や天空の不夜城、役七夕の能代の夏祭り、落合テニスコートのオープン、新マスコットキャラクター「白神ねぎのん」の誕生、マラソンのゲストランナーに高橋尚子さんを迎えてのきみまちの里フェスティバル、2年ぶりの女流本因坊戦など、さまざまな明るい話題がありました。
通告の観点で観光というタイトルで通告しますと、非常に抽象的なことになりますけれども、要は現在、市の観光の向上といいますか、この盛り上がりが非常に大事ではないかというふうな観点で質問したいと思うんです。 御存じのように当男鹿市の場合は、漁業、農業、そして観光、これは三つとも重要な産業であると思います。
サロンの運営は、特定の方が主体となって運営するよりも、自治会員や参加者同士が協力しながら、運営するスタイルのほうが盛り上がりや継続性につながっておりますので、地域全体で取り組むような意識づくりに努めているところであり、今後につきましても、身近で気軽に集まることができる地域生き活きサロンが市内全域に広がるよう引き続き周知と啓発に努め、地域内での支え合い体制の確立を図ってまいります。
そのほか全国民俗芸能「風流」保存・振興連合会に参画するなどユネスコ無形文化遺産の登録を目指す動きも活発化しており、地元の盛り上がりとともに今後の活動に期待しているところであります。
せっかくのね、盛り上がり要因がいっぱいあるのにね、それは気になるんで私は市長にいろんなものについての態度をね、きちっと求めたいと。だって観光客だってイージス・アショアどうなのかって来る方もいるわけだからね、この市はどうなんだろうなって聞く方もいるかもしれない。それはだじゃれです。だじゃれというか別な話です。 農業問題です。
私たちの伊勢堂岱遺跡を含む北海道・北東北縄文遺跡群が世界遺産の登録を目指すことに当たってできることは、北海道・北東北縄文遺跡群の各地のさらなるプロモーションや観光整備、地域の盛り上がりが必要不可欠であるように感じます。そこで、次の質問をさせていただきます。 ①伊勢堂岱遺跡は市としてはどのように観光と結びつけようと考えているか。
の中に高速道路インターが2つあるわけですけれども、インター、他の市町から鹿角市に入ってくるお客様について、大湯ストーンサークル、縄文遺跡の今、世界遺産登録を目指しているということで、のぼり旗、それぞれ100本なり200本なり、八幡平インター、十和田インター、ずっと両脇に立てて、ここは縄文遺跡の登録を目指している鹿角だなというイメージを、市を訪れる方、また鹿角市民もそうですけれども、一つのムードの盛り上がり